【拡張アート】テキストとか残してみた
2011年9月12日 MTG コメント (7)
練習ですので画像は荒いです。
画像は滅びをお借りしました。
元画像が小さかったのもあって、コピペで死体を増やしまくったのでかなり早く終わってしまった。これはアートと言えるのだろうかとかは置いといて、自分なりにかっこ良くなるように仕上げてみた。
滅びは見た時衝撃を受けたくらいかっこいいと思うカードなので皆もっと使おうぜ!
画像は滅びをお借りしました。
元画像が小さかったのもあって、コピペで死体を増やしまくったのでかなり早く終わってしまった。これはアートと言えるのだろうかとかは置いといて、自分なりにかっこ良くなるように仕上げてみた。
滅びは見た時衝撃を受けたくらいかっこいいと思うカードなので皆もっと使おうぜ!
【拡張アート】OTKさんになんか凄い勢いで言われたので試しにやってみた
2011年9月12日 MTG コメント (6)
土曜日から遊び呆けてたわけだけど楽しかったです。
☆君はすき家のお金を払ってもいいし払わなくてもいいです。急ぎません。
あと、ダイソーのサングラスをかけてドヤ顔で現れたOTKさんから、びっくりするような依頼を受けたので練習と言うか、本当試しでやってみた。
絵関係の話題にあまり食いついて来る人がいなかったので内心とても嬉しいです。
制作時間は3時間程。
大好きなボールライトニングでやってみました。
エフェクト系は結構楽かもしれないけど、背景とかしっかり描きこみがある物はかなり難しいんじゃないかと思います。
PCでソフトはSAIを仕様。ひたすらエアブラシとかでゴシゴシしました。
一応、元画像と加工後の画像をうpしておきますね。
☆君はすき家のお金を払ってもいいし払わなくてもいいです。急ぎません。
あと、ダイソーのサングラスをかけてドヤ顔で現れたOTKさんから、びっくりするような依頼を受けたので練習と言うか、本当試しでやってみた。
絵関係の話題にあまり食いついて来る人がいなかったので内心とても嬉しいです。
制作時間は3時間程。
大好きなボールライトニングでやってみました。
エフェクト系は結構楽かもしれないけど、背景とかしっかり描きこみがある物はかなり難しいんじゃないかと思います。
PCでソフトはSAIを仕様。ひたすらエアブラシとかでゴシゴシしました。
一応、元画像と加工後の画像をうpしておきますね。
コンボや石鍛冶が増えて、それを食うためのアメリカとかジャンドが増えるとワンチャンそれらを赤バーンが食う、と言う構図がこないだのGLCで見れたわけですが。
呪文唱えまくって云々系のコンボデッキにはまだ紅蓮電光の柱を出せはなんとかなりそうな気もしますが、スニークショーとかは無理ゲー。
まあ赤バーンはどのデッキに対しても、相手が体制を整える前に焼き殺すって言うのが勝ち方なんであんまり変わらないような気もします。
そんなうんちくんは良いとして、最近流行りのMステ。アレがヤバい。
結局、ライフを減らしてるから良いじゃん?と言われたりもするけど、φマナ払わない事のが多いし、せっかくライフ1対3の交換を取ろうとしてぶち込んだカードが相手の手札を消費させてるとは言え1対2の交換になってしまうのです。
占術付きとは言え、手札に多く来ると以外と困ったりするマグマの噴出を抜いて1対3をとれるカードを入れたのにMステのせいで意味なし。
ケアすればなんとか通せたラバマンサーも魚とかに簡単に打ち消されるというね。
FoWなら良い。カード2枚消費のライフ1削れるし。だがMステ、てめぇはダメだ。
で、Mステのおかげで2マナ圏なら良くね?って言うMステ対策の対策として呪文嵌めもたまに使われてる。これも地味に痛い。
Mステで1マナ圏、呪文嵌めで2マナ圏の生物やPoPなどを消され、決めカードをFoWで消され、とお手上げ状態。
多く火力を引けばいいけど、そう都合よく引く試合ばかりではないので、生物無視して全部本体に回して何とか勝てるような試合では絶対に勝てなくなってしまうのですね。
と、言うわけでウルザの怒りとかどうよ?って思った。
はるか昔3000円級のレアにまでなったあのカードです。
突然のショック、でも良いんだけどやっぱり2マナ2点は弱い。刹那は強いけど、レガシー赤バーンの基本はライフ1対3交換。
3マナって重いけど、インスタントだし以外と撃つタイミングはあるはず。
なぜそう思ったかというと、魚対策でサイドに入れていた火山の流弾をチアリとかディードスティルとかに最後の決めで撃つ事が多かったので、じゃあメインに同じ3マナで3点のウルザの怒り入れればいんじゃね?って言う。
まあ、あくまでメタゲーム次第ですがMステの使用率を見ると(青入ってないデッキにも積んであったりするし)悪くないような気がします。
もちろんウルザの怒りはMステされないので、Mステ関係なくね?とか言われそうだけど、ようは1マナ圏の3点火力の代わりに入れて、Mステで打ち消されず、普通のカウンターもされないと言うおまけ付きって言う感じなのです。
溶岩の撃ち込みとかの代わりに入れるのが良さそう。
という赤を愛する引退勢の考察。
呪文唱えまくって云々系のコンボデッキにはまだ紅蓮電光の柱を出せはなんとかなりそうな気もしますが、スニークショーとかは無理ゲー。
まあ赤バーンはどのデッキに対しても、相手が体制を整える前に焼き殺すって言うのが勝ち方なんであんまり変わらないような気もします。
そんなうんちくんは良いとして、最近流行りのMステ。アレがヤバい。
結局、ライフを減らしてるから良いじゃん?と言われたりもするけど、φマナ払わない事のが多いし、せっかくライフ1対3の交換を取ろうとしてぶち込んだカードが相手の手札を消費させてるとは言え1対2の交換になってしまうのです。
占術付きとは言え、手札に多く来ると以外と困ったりするマグマの噴出を抜いて1対3をとれるカードを入れたのにMステのせいで意味なし。
ケアすればなんとか通せたラバマンサーも魚とかに簡単に打ち消されるというね。
FoWなら良い。カード2枚消費のライフ1削れるし。だがMステ、てめぇはダメだ。
で、Mステのおかげで2マナ圏なら良くね?って言うMステ対策の対策として呪文嵌めもたまに使われてる。これも地味に痛い。
Mステで1マナ圏、呪文嵌めで2マナ圏の生物やPoPなどを消され、決めカードをFoWで消され、とお手上げ状態。
多く火力を引けばいいけど、そう都合よく引く試合ばかりではないので、生物無視して全部本体に回して何とか勝てるような試合では絶対に勝てなくなってしまうのですね。
と、言うわけでウルザの怒りとかどうよ?って思った。
はるか昔3000円級のレアにまでなったあのカードです。
突然のショック、でも良いんだけどやっぱり2マナ2点は弱い。刹那は強いけど、レガシー赤バーンの基本はライフ1対3交換。
3マナって重いけど、インスタントだし以外と撃つタイミングはあるはず。
なぜそう思ったかというと、魚対策でサイドに入れていた火山の流弾をチアリとかディードスティルとかに最後の決めで撃つ事が多かったので、じゃあメインに同じ3マナで3点のウルザの怒り入れればいんじゃね?って言う。
まあ、あくまでメタゲーム次第ですがMステの使用率を見ると(青入ってないデッキにも積んであったりするし)悪くないような気がします。
もちろんウルザの怒りはMステされないので、Mステ関係なくね?とか言われそうだけど、ようは1マナ圏の3点火力の代わりに入れて、Mステで打ち消されず、普通のカウンターもされないと言うおまけ付きって言う感じなのです。
溶岩の撃ち込みとかの代わりに入れるのが良さそう。
という赤を愛する引退勢の考察。
はい、どうも。
たくさんの男に囲まれると鼻血を出す習性がある俺がGLC(Gosen Legacy Convention)に参加してきましたよ!
参加者25名のスイスドロー5回戦の後、上位8名がシングルエリミネーションで順位を決めると言う形になりました。
仕様したデッキは 『赤バーン』
本当は別のデッキになる予定だったのですが、カードの調達が間に合わなくて結局赤バーンでの出場となってしまいました。
結果だけ言うと一応6位で入賞致しましたので、デッキレシピも掲載しておきます。
Main Board 60
[land 20]
4・Arid Mesa / 乾燥台地
4・Bloodstained Mire / 血染めのぬかるみ
4・Scalding Tarn / 沸騰する小湖
8・Mountain/山
[Creature 12]
4・Grim Lavamancer / 渋面の溶岩使い
4・Goblin Guide / ゴブリンの先達
4・Hellspark Elemental / 地獄火花の精霊
[Instant 13]
3・Fireblast / 火炎破
4・Lightning Bolt / 稲妻
3・Price of Progress / 発展の代価
1・Reverberate / 余韻
2・Smash to Smithereens / 粉々
[Sorcery 12]
4・Chain Lightning
4・Lava Spike / 溶岩の撃ち込み
4・Rift Bolt / 裂け目の稲妻
[Enchantment 3]
3・Sulfuric Vortex / 硫黄の渦
Side Board 15
1・Flamebreak / 火炎崩れ
4・Pyroblast / 紅蓮破
3・Pyrostatic Pillar / 紅蓮光電の柱
2・Relic of Progenitus / 大祖始の遺産
1・Smash to Smithereens / 粉々
1・Shattering Spree / 破壊放題
1・Tormod’s Crypt / トーモッドの墓所
2・Volcanic Fallout / 火山の流弾
サイドのカードがちょっとバラけているのは、翻弄する魔道士や針対策・・・と言えば聞こえはいいですが、単にカードが足りなかっただけです。げへ。
デッキの説明を簡単にすると、赤バーン必須の定番カード達に加え、ダメージ1対3を確実に取っていこうと言うコンセプトの元、マグマジェットは今回アウト。
メインに硫黄の渦と、粉々が入っているのは石鍛冶が流行っているから腐らないだろうと踏んで投入しています。まあ粉々なんて、全試合一回も引かなかったけどね!
五泉はコンボが多いだろ、と紅蓮電光の柱をサイドに積みましたけども、こちらも活躍の場なし。
もしかしたらコンボは諦めて他対策積んだほうが良かったかもしれない。
と、言う事で以下は対戦レポです。赤バーンなので本当に書く事が無いです。
g1 VS チームアメリカ
1戦目は某Sさんのチームアメリカ。アメリカには赤バーン有利です。んふふ。
m1 後手。対戦相手ダブマリからスタート。Mステ撃たれたりして妨害されたり、火力撃ち込み続けて、決めのPoPがカウンターされるも温存していた火炎破を撃って勝ち。
m2 後手。対戦相手ダブマリからスタート。光るデスシャッフル・・! 順調に焼き続けて、流弾打ち込んで勝ち。
1戦目からジュニアさんの赤バーンと当たるなんて事故だ、と終始嘆いておられました。合唱。
◯◯
g2 VS ランドスティール
2戦目は憎っくき暖気の使い手某Zさん。頭が暖気してやがるぜ・・!
m1 先手。序盤、ありったけの火力を速攻撃ち込み、地獄火花もさっさと墓地へ。行き詰まりが張られるも地獄火花が墓地から蘇って相手を殴り、相手のライフは8。相手の特殊地形が4枚。これはチャンスとPoPをプレイし、行き詰まりで相手3枚ドロー、その後も渦巻く知識でさらにカードを引くもカウンター引かずにハッテン!食らって即死。合唱。
m2 後手。相手1マリからスタート。ありったけの火力を相手が色々もたもたしてる間にぶち込む。神ジェイスをプレイするも相手のライフは残り4。3点火力をぶつけると、懇願するようにZ氏が「神ジェイスにじゃなくていいんですかあ?」と聞いてきましたが俺は「そう…(無関心)」とこれをスルー。
温存していた火山の流弾で相手は焼死。
2戦目からジュニアの赤バーンに当たるとか交通事故だろ、あああ~ とか嘆いておられましたが「そう・・(無関心)」とこれをスルー。見事、前回の暖気の恨みを晴らしました。
◯◯
g3 VS チームアメリカ
3戦目は某B氏が駆るチームアメリカ。相当の手練だそうで、席について対面した瞬間に俺は心停止しました。
m1 先手。相手のサイコロに3になれ!と念をかけたら本当に3になって心停止しました。先達や地獄火花で先制をしかける。タルモが着地するもラヴァマンサーで墓地のカードを調整し、なんとか焼く。その後、嘘みたいなトップデッキを続け、ヒムやカウンターで妨害されるもPoPでライフを削りきり勝利。心停止はしたまま。
m2 後手。相手悩んだ後にキープを宣言。Mステで3点火力を打ち消され、ヒムで土地と流弾を落とされるも、そこから動きはなし。その間に火力を撃ち込み続けて勝ち。どうやら土地を引きすぎていた様子でした。
Bさんはこの日、地雷としか当たらなかったようでとても疲弊されていたようでした。
◯◯
g4 VS 赤バーン
ボールライトニングが入っている古き良き時代の赤バーンでした。(懐古厨)
お互い3勝なので握手して次へ。赤バーンどうしとか正直やりたくないw
△
g5 VS ルビンZoo
某☆彡氏とでしたが、お互い3勝1分で入賞確実なので握手して次へ。
△
と、スイスドローは3勝2分の11点。順位としてはこの時点で2位でなりました。しかし、ここで俺の疲労はピークに。人間力も衰えが・・。
危機を感じながらも、シングル一回戦へ。
g1 VS 魚
m1 後手、俺1マリからスタート。呪い捕らえが邪魔で、火力は手札に温存。地獄火花や先達を連打し、殴りまくって呪い捕らえがブロックに回った所でとっといた火力を撃つもMステされたりで殺し切れず。
4/4飛行になったロードが場に残っていたのでライフを一気に詰められる。
一か八かの硫黄の渦が通り、俺がライフ4、相手が3にまで減った所で火炎破をプレイ。これをFoWされるがスタックして余韻で火炎破をコピー。これはどうにもならず、なんとか勝ち。
m2 後手、俺1マリからスタート。サイドから流弾や紅蓮破入れれば魚なんて余裕だね!と意気揚々と始めた所、2ターン目に置かれたのは Chill / 寒け (1)(青)
Chill / 寒け (1)(青)? HAHAHA!そのカードは禁止カードだ!!!!
m3 先手。流弾2、紅蓮破2、先達、稲妻、土地 と言う手札。土地さえ引けば、かなり有利に進められる手札。悩んだ挙句マリガンはなし。もう一度言うが、土地さえ引けばかなり有利に進めれれる手札。
土地さえ、引けば・・・ね。
と、言う事で俺の楽しいGLCはここで終わってしまった!!
シングルは一回戦敗退で結果は6位。
参加賞と、6位商品を受け取り、すすすーっと爆アド屋敷へと流れて行きました。
参加された皆様、お疲れ様でした。うるさくしててごめんね!
たくさんの男に囲まれると鼻血を出す習性がある俺がGLC(Gosen Legacy Convention)に参加してきましたよ!
参加者25名のスイスドロー5回戦の後、上位8名がシングルエリミネーションで順位を決めると言う形になりました。
仕様したデッキは 『赤バーン』
本当は別のデッキになる予定だったのですが、カードの調達が間に合わなくて結局赤バーンでの出場となってしまいました。
結果だけ言うと一応6位で入賞致しましたので、デッキレシピも掲載しておきます。
Main Board 60
[land 20]
4・Arid Mesa / 乾燥台地
4・Bloodstained Mire / 血染めのぬかるみ
4・Scalding Tarn / 沸騰する小湖
8・Mountain/山
[Creature 12]
4・Grim Lavamancer / 渋面の溶岩使い
4・Goblin Guide / ゴブリンの先達
4・Hellspark Elemental / 地獄火花の精霊
[Instant 13]
3・Fireblast / 火炎破
4・Lightning Bolt / 稲妻
3・Price of Progress / 発展の代価
1・Reverberate / 余韻
2・Smash to Smithereens / 粉々
[Sorcery 12]
4・Chain Lightning
4・Lava Spike / 溶岩の撃ち込み
4・Rift Bolt / 裂け目の稲妻
[Enchantment 3]
3・Sulfuric Vortex / 硫黄の渦
Side Board 15
1・Flamebreak / 火炎崩れ
4・Pyroblast / 紅蓮破
3・Pyrostatic Pillar / 紅蓮光電の柱
2・Relic of Progenitus / 大祖始の遺産
1・Smash to Smithereens / 粉々
1・Shattering Spree / 破壊放題
1・Tormod’s Crypt / トーモッドの墓所
2・Volcanic Fallout / 火山の流弾
サイドのカードがちょっとバラけているのは、翻弄する魔道士や針対策・・・と言えば聞こえはいいですが、単にカードが足りなかっただけです。げへ。
デッキの説明を簡単にすると、赤バーン必須の定番カード達に加え、ダメージ1対3を確実に取っていこうと言うコンセプトの元、マグマジェットは今回アウト。
メインに硫黄の渦と、粉々が入っているのは石鍛冶が流行っているから腐らないだろうと踏んで投入しています。まあ粉々なんて、全試合一回も引かなかったけどね!
五泉はコンボが多いだろ、と紅蓮電光の柱をサイドに積みましたけども、こちらも活躍の場なし。
もしかしたらコンボは諦めて他対策積んだほうが良かったかもしれない。
と、言う事で以下は対戦レポです。赤バーンなので本当に書く事が無いです。
g1 VS チームアメリカ
1戦目は某Sさんのチームアメリカ。アメリカには赤バーン有利です。んふふ。
m1 後手。対戦相手ダブマリからスタート。Mステ撃たれたりして妨害されたり、火力撃ち込み続けて、決めのPoPがカウンターされるも温存していた火炎破を撃って勝ち。
m2 後手。対戦相手ダブマリからスタート。光るデスシャッフル・・! 順調に焼き続けて、流弾打ち込んで勝ち。
1戦目からジュニアさんの赤バーンと当たるなんて事故だ、と終始嘆いておられました。合唱。
◯◯
g2 VS ランドスティール
2戦目は憎っくき暖気の使い手某Zさん。頭が暖気してやがるぜ・・!
m1 先手。序盤、ありったけの火力を速攻撃ち込み、地獄火花もさっさと墓地へ。行き詰まりが張られるも地獄火花が墓地から蘇って相手を殴り、相手のライフは8。相手の特殊地形が4枚。これはチャンスとPoPをプレイし、行き詰まりで相手3枚ドロー、その後も渦巻く知識でさらにカードを引くもカウンター引かずにハッテン!食らって即死。合唱。
m2 後手。相手1マリからスタート。ありったけの火力を相手が色々もたもたしてる間にぶち込む。神ジェイスをプレイするも相手のライフは残り4。3点火力をぶつけると、懇願するようにZ氏が「神ジェイスにじゃなくていいんですかあ?」と聞いてきましたが俺は「そう…(無関心)」とこれをスルー。
温存していた火山の流弾で相手は焼死。
2戦目からジュニアの赤バーンに当たるとか交通事故だろ、あああ~ とか嘆いておられましたが「そう・・(無関心)」とこれをスルー。見事、前回の暖気の恨みを晴らしました。
◯◯
g3 VS チームアメリカ
3戦目は某B氏が駆るチームアメリカ。相当の手練だそうで、席について対面した瞬間に俺は心停止しました。
m1 先手。相手のサイコロに3になれ!と念をかけたら本当に3になって心停止しました。先達や地獄火花で先制をしかける。タルモが着地するもラヴァマンサーで墓地のカードを調整し、なんとか焼く。その後、嘘みたいなトップデッキを続け、ヒムやカウンターで妨害されるもPoPでライフを削りきり勝利。心停止はしたまま。
m2 後手。相手悩んだ後にキープを宣言。Mステで3点火力を打ち消され、ヒムで土地と流弾を落とされるも、そこから動きはなし。その間に火力を撃ち込み続けて勝ち。どうやら土地を引きすぎていた様子でした。
Bさんはこの日、地雷としか当たらなかったようでとても疲弊されていたようでした。
◯◯
g4 VS 赤バーン
ボールライトニングが入っている古き良き時代の赤バーンでした。(懐古厨)
お互い3勝なので握手して次へ。赤バーンどうしとか正直やりたくないw
△
g5 VS ルビンZoo
某☆彡氏とでしたが、お互い3勝1分で入賞確実なので握手して次へ。
△
と、スイスドローは3勝2分の11点。順位としてはこの時点で2位でなりました。しかし、ここで俺の疲労はピークに。人間力も衰えが・・。
危機を感じながらも、シングル一回戦へ。
g1 VS 魚
m1 後手、俺1マリからスタート。呪い捕らえが邪魔で、火力は手札に温存。地獄火花や先達を連打し、殴りまくって呪い捕らえがブロックに回った所でとっといた火力を撃つもMステされたりで殺し切れず。
4/4飛行になったロードが場に残っていたのでライフを一気に詰められる。
一か八かの硫黄の渦が通り、俺がライフ4、相手が3にまで減った所で火炎破をプレイ。これをFoWされるがスタックして余韻で火炎破をコピー。これはどうにもならず、なんとか勝ち。
m2 後手、俺1マリからスタート。サイドから流弾や紅蓮破入れれば魚なんて余裕だね!と意気揚々と始めた所、2ターン目に置かれたのは Chill / 寒け (1)(青)
Chill / 寒け (1)(青)? HAHAHA!そのカードは禁止カードだ!!!!
m3 先手。流弾2、紅蓮破2、先達、稲妻、土地 と言う手札。土地さえ引けば、かなり有利に進められる手札。悩んだ挙句マリガンはなし。もう一度言うが、土地さえ引けばかなり有利に進めれれる手札。
土地さえ、引けば・・・ね。
と、言う事で俺の楽しいGLCはここで終わってしまった!!
シングルは一回戦敗退で結果は6位。
参加賞と、6位商品を受け取り、すすすーっと爆アド屋敷へと流れて行きました。
参加された皆様、お疲れ様でした。うるさくしててごめんね!
赤好きとして(追記)
2011年8月11日 MTG コメント (2)このデッキそもそもが無理でしたwwwww
ドラストとか赤バーン以外になんかないかと考えていた所、やっぱり使ってやりたいのがチャンドラ姉さん。
M12の姉さんは何かと使い勝手が良さそうなのでどこかのエロい人がチャンドラ姉さんの薄い本を作ってくれると信じて、引退プレイヤーの俺は「燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze」の方を使ってあげたいのである。
まずネックなのが6マナと言うマナ・コスト。6マナ出せる頃には赤バーンなら試合が終わっていてもおかしくはない。
そして強力ではある物の、墓地にある程度赤いカードが溜まってないと使いにくい-7の奥義。
この2つを解消する方法として、赤の豊富なマナ・ブーストカードが考えられる。
捨て身の儀式/Desperate Ritual
煮えたぎる歌/Seething Song
炎の儀式/Rite of Flame
などなど。
調べてみるとこれらをつっこんでマナ加速、血染めの月などでマナ拘束、もたついてる間に亜神やらストーム稼いだ巣穴からの総出で決めるデッキをall in redとか言うらしいですね。
まあと言うのは置いといて、上記のマナ・ブーストから「燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze」をプレイ。
そうすると、墓地に落ちたマナ加速はそっくりそのまま後々の奥義に使えるので一石二鳥。
が、マナ加速だけでは相手は殺せない。
なので、〆のカードを墓地に送り込む必要である。
残念ながら赤はライブラリー操作に乏しく、他の色の力を借りるハメに・・・なんて事にはならい。
ここで颯爽と登場するのが「弧炎撒き/Arc-Slogger」。
燃え立つチャンドラと同時に出すには11マナがかかるが、チャンドラの奥義が溜まってから出せばいいので、さほど難しくはないと思われる。
チャンドラのカウンターが7になる前に「弧炎撒き/Arc-Slogger」で自らのライブラリーを破壊しながら、火力を飛ばし40枚くらい削ったらチャンドラの奥義をプレイ。
大量のマナ加速からのX火力でも良いし(X火力は手札に温存している必要があるが)、焼尽の風のような超重火力をマナ・コスト無しでぶっぱなしまくるのもいいかもしれない。
チャンドラさんの2つ目の能力も、序盤は手札破壊になるしこちらはバンバンマナ・ブースト撃って手札を消耗するので相性が良い。
燃え立つ儀式とかゴブリンの儀式とかも相性良さそうだけど、スペースあるのかな?
弱点はめちゃめちゃ多いので、やはり月の大魔術師と、血染めの月は必須かも。
ちょっと面白そうなのでクリト・・じゃなくてコカトリスで組んでみたいと思います。
ドラストとか赤バーン以外になんかないかと考えていた所、やっぱり使ってやりたいのがチャンドラ姉さん。
M12の姉さんは何かと使い勝手が良さそうなのでどこかのエロい人がチャンドラ姉さんの薄い本を作ってくれると信じて、引退プレイヤーの俺は「燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze」の方を使ってあげたいのである。
まずネックなのが6マナと言うマナ・コスト。6マナ出せる頃には赤バーンなら試合が終わっていてもおかしくはない。
そして強力ではある物の、墓地にある程度赤いカードが溜まってないと使いにくい-7の奥義。
この2つを解消する方法として、赤の豊富なマナ・ブーストカードが考えられる。
捨て身の儀式/Desperate Ritual
煮えたぎる歌/Seething Song
炎の儀式/Rite of Flame
などなど。
調べてみるとこれらをつっこんでマナ加速、血染めの月などでマナ拘束、もたついてる間に亜神やらストーム稼いだ巣穴からの総出で決めるデッキをall in redとか言うらしいですね。
まあと言うのは置いといて、上記のマナ・ブーストから「燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze」をプレイ。
そうすると、墓地に落ちたマナ加速はそっくりそのまま後々の奥義に使えるので一石二鳥。
が、マナ加速だけでは相手は殺せない。
なので、〆のカードを墓地に送り込む必要である。
残念ながら赤はライブラリー操作に乏しく、他の色の力を借りるハメに・・・なんて事にはならい。
ここで颯爽と登場するのが「弧炎撒き/Arc-Slogger」。
燃え立つチャンドラと同時に出すには11マナがかかるが、チャンドラの奥義が溜まってから出せばいいので、さほど難しくはないと思われる。
チャンドラのカウンターが7になる前に「弧炎撒き/Arc-Slogger」で自らのライブラリーを破壊しながら、火力を飛ばし40枚くらい削ったらチャンドラの奥義をプレイ。
大量のマナ加速からのX火力でも良いし(X火力は手札に温存している必要があるが)、焼尽の風のような超重火力をマナ・コスト無しでぶっぱなしまくるのもいいかもしれない。
チャンドラさんの2つ目の能力も、序盤は手札破壊になるしこちらはバンバンマナ・ブースト撃って手札を消耗するので相性が良い。
燃え立つ儀式とかゴブリンの儀式とかも相性良さそうだけど、スペースあるのかな?
弱点はめちゃめちゃ多いので、やはり月の大魔術師と、血染めの月は必須かも。
ちょっと面白そうなのでクリト・・じゃなくてコカトリスで組んでみたいと思います。